Apple TV

40GBまるごとimageファイルに保存は2時間くらいかかった。終了後HDDをもとにもどす。



まずは、ssh tools、bin utils、XMBC、Boxee for Macをインストールする事にした。


http://ozipod.blogspot.com/2008/10/atvusb-creatorapple-tv.html
を参照した。


ATVUSB-Creatorは、一度にまとめてインストールしてくれる。


http://code.google.com/p/atvusb-creator/downloads/list
http://code.google.com/p/atvusb-creator/


http://ozipod.blogspot.com/2008/10/atvusb-creatorapple-tv.htmlの通りしていく。

以下、Intel Mac上で実行
1)ATVUSB-Creatorをダウンロードする。(for osx intel/ppc platformって書いているもの)
2)ZIPファイルを展開
3)ブート可能なUSBフラッシュメモリ(512MB以上のサイズ)をMacに挿入
4)atvusb-creatorを起動
5)USBフラッシュメモリがさしてあって、認識されていれば"USB Target Device"に表示される
6)[Create Using]をクリック
7)勝手にAppleTV Update DMGをダウンロード開始する([Choose a DMG]を利用する必要はない)
8)ダウンロードが終わったらUSBフラッシュメモリ内に必要なファイルをコピーし始める。
9)終わったらFinder上でUSBフラッシュメモリを"取り出し"し、MacからUSBフラッシュメモリを外す

ここからApple TVでの作業
1)Apple TVの電源をおとす(ケーブルを抜く)
2)上で作ったUSBフラッシュメモリApple TVの後ろのUSB端子に挿入
3)Apple TVを電源をいれる
4)放っておくと、勝手にLinuxがBootしてパッチを適用しはじめる。その内frontrowでログインできるとかなんとかいうメッセージが出てパッチ終了
5)Apple TVの電源を切る
6)Apple TVの電源を入れる
7)Apple TVのメニューにXMBCとかBoxeeとか出来ている
8)XMBCかBoxeeを選んで、Updateをさらに選ぶ
9)表示されているもの(XBMC LauncherとかXBMCとかBoxeeとか)をすべてアップデートする
10)Apple TVの電源を切る
11)Apple TVの電源を入れる


4)の終了したかどうかが、テレビの画面では文字がにじんで読めず、よくわからなかった。だーっとテキストが流れ出すので、止まったら終了しているようだ。5分もかからなかったと思う。


XMBCがインストールされていた。